カバン文化の発展のためにFor Future

エース株式会社の創業者である新川柳作は1958年の欧州視察旅行の際、ドイツ・オッフェンバッハ市の皮革博物館を見学する機会を得ました。しかし、無数に展示される皮革製品の中にカバンは10点程度しか紹介されておらず、新川は何か物足りない思いを強く心に残して帰国しました。

「生業を営ませていただいているカバンを通じて、何か社会に恩返しできないか」と常々考えていた新川の心にその時から「世界中のカバンを集め、もっと多くの方に各国の文化や風俗を知っていただこう」という強い想いが芽生えました。

この構想から18年、内外の高い技術を誇る職人たちの製品を精力的に収集し、1975年当時としては珍しい企業内博物館として「世界のカバン館」を開設、コレクションの充実に努めました。

2010年、エースは創業70周年の節目の年に「世界のカバン館」を「世界のカバン博物館」として大幅にリニューアル。

初代館長新川の思いを深く心に刻みつつ、
その遺志を継承しています。

エース株式会社 創業者 新川柳作

カバンを天職として歩んだ新川柳作(1915~2008)
「世界のカバン館」創設者/初代館長
エース株式会社創業者


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